今日は、このシンポジウムに参加してきました。
目からウロコの内容有り、何となく分かっていたことが鮮明になった感有りの充実した内容でした。
今後、少子高齢化が一層進んでいく中で、ますます自治会運営も大変になることがはっきりしていて、昭和の時代からやってきたことを見直す時期にきています。子どもが少なくなるということは、担い手が減少するということ・・・。高齢者が増えるということは地域の活力が低下し支えていく人が求められるということ・・・。
地域や家庭における困りごとに対して、これまでの一斉を重視したやり方は通用せず、個別対応が求められるわけで、学童保育にとっても今以上に子どもや家庭に寄り添っていかなくてはなりませんね。ヨチヨチ歩きのJoy seedですが、一歩一歩成長していかなくては・・・。
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